もし、あなたがこんなことに悩んでいる治療家さんであればこのページを最後まで読むことをお勧めします。
- なかなか1人院で月売上150万の壁が突破できない
- まわりにライバル院が増えてきて徐々に新規患者が減っている
- 保険中心の売上で自費メニューを増やしたいがどうすれば良いかわからない
- まだスタッフの技術が未熟で整体メニューは任せられない
- 売上の柱になる自費メニューを探している
- 新店舗を出すのだが他院と差別化するポイントを探している
そんなどの治療院も抱える悩みも巻き爪矯正を導入することで解決します。
私もあなたと同じ悩みを抱えていた治療家の一人です
初めまして、大阪の茨木市で整骨院をやっております。木方 功と申します。
10年位前までは整骨院はまだ良い時代でした。今ほど競合も多くなく、広告費など使うこともなく新規集客ができていました。
それがここ数年治療院業界がものすごい速度で変化し、やれ、自費だ。やれ、広告だ。
私もありとあらゆる勉強会やセミナーに参加をし、新しい整体技術も習得、この先も生き残りをかけていくことに必死でした。
それに伴い治療院の売上も伸びていきましたが、一定のラインで壁にぶち当たりました。そしてなかなかその壁が乗り越えられず悶々とする日が続いていました。
そんな時、腰痛と股関節痛で来院された患者さんが「巻き爪の痛み」に苦しんでいて、そのせいで歩き方がおかしくなり、体も歪んでしまっていたんです。
「これは巻き爪をなんとかしないと歩き方も姿勢も変わらへんな〜」そうおもい、改善方法を探し回りました。
そして、出会ったのがリフレプロジャパンさんのインベントプラスという矯正でした。
さっそくこの技術を習得し、その患者さんに施術しました。
すると、あんなに歩くのが辛そうだった方が1回目の施術で普通に歩くようになったんです。
さらに普通に歩けるようになったため、整体の効果も持続するようになり、喜んで頂けました。
そこから本格的に巻き爪矯正を導入して気がついたことは、巻き爪に悩む方の多さと悩みの深さです。
ほとんどの方がどこにいけばいいのかわからないと悩んでいます。
巻き爪矯正メニュー導入後、気がつけば売上の壁は越えていました。
巻き爪矯正は今は完全にブルーオーシャンの市場
今まであなたの患者さんの中にも巻き爪の方が結構いませんでしたか?
「これは自分の領域じゃない」「病院にでもいってもらう方がいい」そう思ってきていませんでしたか?
でも結局、その方の巻き爪は解決しないままになっているか、病院で手術をしてしまった、爪を抜かれてしまったという結果になっているのではないかとおもいます。
もし、そのときあなたがこの矯正方法を知っていればその患者さんは怖い思いをして手術することもなく、痛い思いをして爪を抜かれることもなかったんです。
現状、巻き爪で悩む方は病院にいきます。
それは病院以外に選択肢がないからです。
ですが、病院は患者さんを待つことしかできません。積極的な広告をうつことができないからです。
でも我々は違います。
競合に勝つために積極的に広告をうち、チラシをまき、自ら患者さんを探しにいくことできます。
現状、ほとんど誰もそれをやっていません。
競合だらけの市場のことを「レッドオーシャン」といい、競合がいない市場を「ブルーオーシャン」といいますが巻き爪矯正の分野は完全に「ブルーオーシャン」です。
正直、今やらないで、いつやるのだろうとおもえるくらいです。
そんなこと言ってもまたすぐに競合が増えていくんでしょ?
確かに、これから巻き爪施術をやる治療院は増えていくと思います。現に今こうしてあなたがこのページを見ている間にも誰かがこのセミナーに申し込んでいるでしょう。
それほど参入障壁の高いものではありません。
正直、私もこの技術を広めることで競合を自ら増やすことにならないかという葛藤もあったのは事実です。
ですが、実際はこのページを読んで「巻き爪ってそんなにいいんだぁ」って思っても実際にセミナーに行くという行動を起こす方は1割も満たないでしょう。
でも、その1割方がきっと一番おいしいところを取っていくんだと思います。
私は治療家の様々な経営勉強会に参加していたため、まわりには嗅覚のするどい成功している治療家さんがたくさんいます。
その方に私が巻き爪の施術をやっていると一言行っただけで、あっという間に10院ほどの先生がすぐに導入を決めました。さすがに成功している治療家さんは判断が早いと脱帽しました。
競合が増えても気にならないために地域No.1の実績を作ってしまう
いくら導入しやすいメニューだとしても導入するまでには最低限これだけの時間が必要です
- セミナーに行って技術を学ぶ
- モニターを募集して、改善できるように練習する
- 巻き爪の集客のためのチラシやホームページを作る
- 巻き爪用の院内ツールやマニュアルを作成する
- ようやく導入
ですから早く始めた人の方が早く実績を積み重ねることができます。
いずれ競合が増えるのは仕方がありません。
大切なのは誰よりも早く地域No.1の実績を作ることです。
あとから参入する治療院がどれだけいようともあなたが先に地域No.1の実績を作って王者の戦い方ができれば怖くありません。
あとから巻き爪メニューを導入した人より、すでに巻き爪で売上をしっかりあげているあなたとでは巻き爪にかけることができる広告費も違ってきます。
周りの様子を見ながらあとから巻き爪を導入するか、これはすごいチャンスだと感じすぐにでもセミナーに申し込むのか、あとはあなたの経営判断にお任せします。
儲け話だけじゃない、本当の報酬は患者さんの涙です
今まで整体を行っていて施術後、感謝こそされるものの、患者さんに泣かれてしまった経験などほとんどありませんでした。
それが巻き爪施術を始めてからもう数え切れないくらいの患者さんが泣いて喜んでくれるのです。
それだけ巻き爪の痛みは耐えられない痛みなんです。
腰の痛みが1度の施術で痛みが10から0になることなんてまずありえないのは同じ治療家のあなたならわかるとはおもいますが、巻き爪1度の施術で痛みが10から0になるんです。
「あんなに痛かったのが嘘みたい」とびっくりされます。
痛みだけじゃありません。見た目もこの通り。
誰がなんと言おうと改善しているのが目に見てわかります。
実際やってみるとなんとも言えない快感を覚えます。
巻き爪は転倒の元、転倒は介護の元
巻き爪の人の多くはすり足になってしまっています。
そのためちょっとした段差でもこけやすくなります。ご高齢の人は歩くことが減り巻き爪になりやすくなります。
巻き爪が原因で転んで、骨折し、そのまま寝たきりになってしまうケースが非常に多いのです。
もし、今あなたの治療院に巻き爪の方がいるのであれば、すぐにそのことを伝えてあげてください。
そして、できればあなたの手で改善してあげてください。
治療家として、寝たきりにある可能性があるものを放っておくことはできないはずです。